Planet Coaster 2のMOD:Workshopとカスタムコンテンツガイド
Planet Coaster 2のMOD、Workshopの作品、カスタム景観を紹介。パークに追加できるもの、見た目を変えるもの、アップデートで解決できる問題を解説します。
目次

Planet Coaster 2では何をカスタマイズできる?
Planet Coaster 2のMODを探すと、さまざまな種類のカスタマイズが見つかります。Frontier Workshopでは、コミュニティが制作したコースターやライド、テーマパーク全体をダウンロードでき、外部のグラフィックツールでは映像表現を変更できます。まずは、建設に使える新しいものが欲しいのか、今あるパークの見た目を変えたいのかを決めましょう。
Workshopの作品は、ゲーム内の建設ツールで作られています。細部まで作り込まれたライドの建物や凝ったコースターの設計図なら、ゲームの基本システムを変えずにパークを一変させられます。グラフィックMODの目的はそれとは異なり、新しいアトラクションを追加するのではなく、画面の見え方を変えることです。
公式のライドパックも別のカテゴリーです。たとえば、Vintage Funfair Ride Packには、昔ながらのライドが10種類収録されています。こうした拡張コンテンツは開発元が制作したもので、コミュニティの作品や外部MODとは別のものです。
公式サイト:Planet Coaster 2 (planetcoaster.com)
Frontier Workshopでコースターやパーク全体を探す
Frontier Workshopはゲーム内とウェブから利用でき、コースターやライド、パーク全体をプラットフォーム間で共有できます。完成した作品を見て回りたいときや、次の制作の土台が欲しいときに活用しましょう。

目的に合わせて、ダウンロードする作品の種類を選びましょう。
- コースター: ほかのプレイヤーが作ったレイアウトや緩急の付け方、空間の使い方を見て回れます。
- ライド: アトラクション周辺のエリア作りに役立つ作品を探せます。
- パーク全体: 大規模な作品の中で、通路、景観、プール、アトラクションがどう組み合わされているかを学べます。
共有されたパークを一人称視点で訪れ、ゲストの目線で空間の雰囲気を確かめましょう。入口の広場からライドエリアへのつながりを見たら、景観がアトラクションをどう引き立てているかにも注目してください。
共同制作では、サンドボックスモードでプラットフォームをまたいだ共有セーブデータを使い、交代で建設することもできます。これは、完成したWorkshop作品をダウンロードする機能とは別のものです。
ゲーム内のツールで独自のディテールを作る
建設ツールには、拡大縮小できる景観オブジェクトやライドに取り付けられるオブジェクトなど、幅広いカスタマイズ機能が備わっています。パーツを一つずつ組み合わせれば、既存の素材でも個性的なアトラクションを作れます。

追加ツールを探す前に、次のテクニックを試してみましょう。
- アトラクションに合わせて景観のサイズを調整する。 ライド周辺のオブジェクトを調整し、テーマに統一感を持たせましょう。
- パーツを組み合わせて新しい小道具に仕立てる。 図形や装飾オブジェクトは、配置を工夫すれば家具や機械、背景の細かな装飾として使えます。
- レイアウトに合わせて景観パーツで支柱を補う。 トラック同士が近接して重なると、自動生成の支柱が不自然になることがあります。自作のディテールを加えれば、見た目をより細かく調整できます。
- イベントシーケンサーで演出の見せ場を作る。 景観だけに頼らず、アトラクションにドラマチックな演出を組み込みましょう。
コースターのレイアウトを設計する前に、建設範囲を決めましょう。地形や隣接するアトラクション、決められた敷地に合わせて形を作っていきます。こうした制約を設けることで、何もない土地に自由に作るよりも、狙いの明確なレイアウトに仕上げやすくなります。
ReShadeで映像の雰囲気を調整する
ReShadeを使った映像のカスタマイズでは、彩度やコントラスト、光の見え方を変えられます。これにより、表面の奥行き感や夜間照明の強さなど、既存の景観が画面上でどう見えるかが変化します。
画像:Steam / Frontier Developments
映像プリセットは、日中、雨天、夜間、雪景色で見比べましょう。濡れた石材や照明のある屋内を印象的に見せる設定でも、雪景色では彩度が強すぎることがあります。
別の用途のオブジェクトを組み合わせて作った景観には、特に注意してください。視覚効果によってパーツの質感が変わると、工夫して作った家具や機械が意図した見た目から変わってしまうことがあります。
カスタムコンテンツの問題を調べる前にゲームの修正を適用する
2026年8月25日に配信されたUpdate 11 Hotfix 15では、自作の建築が原因に見えることもある複数の問題が修正されました。
修正されたのは、次のような問題です。
- 壁や建物の遮音効果が想定よりも弱い。
- Phoenixのライド設計図が、地形との交差を示す警告によって設置できない。
- フラットライドのFourth WallとCinemaでカスタム音楽が再生されない。
- Wait Signをライドに接続した後、複数選択中の景観オブジェクトが緑色になる。
- 縁石の影が正しく表示されない。
同じホットフィックスでは、Studio TourとRe-MotionにLoad/Unload Stationsも追加されました。以前に作ったアトラクションを見直すときは、当時の制約に合わせて作り直す前に、これらのステーションを使う構成も検討しましょう。
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